いきなり「愛子」などと呼び捨てにしてしまいますが、決して愛子様のことを言っているのではありません^^; 先日、都内某所で入った居酒屋のカウンター席で目に入ってきたのが屋久島の黒糖焼酎「愛子」でした。 屋久島には愛子岳(標 […]
私の同僚に、元助産師の女性がいます。 その人と出産について雑談をしたとき、印象に残っている言葉があります。 「『正常なお産』なんてひとつもない」 どんな出産でも何かしらの特殊な状況が発生し、一つ判断を誤れば母子が命を落と […]
愛子様と私が住む茨城県には小さなご縁があります。それは笠間焼です。雅子様が購入したひよこの器はニュースでも取り上げられ、瞬く間に人気商品となりました。
先日朝サイクリングの足を延ばして学習院初等科の方へ行ってまいりました。 JR中央線四ツ谷駅からほど近く、道を挟んで向かい側には迎賓館。ここが都心だと思えないくらい静かで落ち着いたところですね。
Embed from Getty Images 自分と愛子さまとの出逢いは、愛子さまの誕生日に当たる2001年12月1日です。
愛子さまへの思いを、ちょっと背伸びして川柳にしてみました。 愛子さまが笑顔になっていただけたらと思います。
敬宮さまはなかなか子宝に恵まれなかった天皇皇后両陛下のお子様として、この世に生まれ来てくださいました。
愛子さまは中学1年の時に小説を書かれました。 看護師の愛子さまが勤務する診療所が突然海の上に…怪我をしたカモメを一生懸命に手当てしたところ快復し、次々動物が愛子様の診療所にやってくる。愛子さまの診療所は海の上の診療所とな […]
私はボランティア活動をしています。仲間の一人は92歳の女性です。 その方が私に先日このように仰いました。 「あのね、わたしね、もうちょっと長生きするの。 長生きして愛子さまが皇太子になられるのを見るのよ。 それでね、毎日 […]
愛子さまは広島へ修学旅行に行かれましたね。私はその時の作文を拝読して、次の箇所にハッ!としました。 『原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思え […]